初心者の発信って?
とにかく、見ている人の為になるツイートをする。
どこどこ行ったとかそういうツイートではなく、向こう側に見ている人がいると意識したツイートをする。
有名な自己啓発の言葉をそのまま載せるのではなく、自分の経験ベースで。数年前なら、それでも良かったが、今は個人にファンがつくというのが当たり前なので。
あとは、時事ネタを入れて、生身の人間が発信しているということも滲ませる。
- 画像、動画付きのツイートをする。画像動画付きだと、安心感と、見ただけで分かるから伝わりやすい。
- 『皆さんは、こんなことってありましたか?私もありました。それの解決方法は〇〇〇〇で・・・』など、見ている人にとってためになったり、勇気を与えられたりするツイートをする。
- 企画・プレゼント。《フォロワーを増やす方法。ビジネスで収入を得るには》など、たまに軽い教育を入れると、信頼構築しやすい。
- 人の悩みが解決できるツイート。
- コンテンツ性のある統一された発信。ブランディング。自分にしかできない発信
とにかく人にとって有益になるツイートを。
画像、動画を盛り込み、見ている側が見やすい発信、ツイートを。
見ている側を意識したツイートを!!
自動化までに、私が必ずやっておくこと。
このスキル、技術を身に着けておくだけで、今後のネットワークビジネスで生きていくことができる。
- 動画編集技術(初心者レベル)
- 資料作成技術(初心者レベル)
- ブログカスタマイズ技術(初心者レベル)
- 営業スキル(30万の商品を売れるレベル)
- 外注化のコスパを知り、外注化に惜しみなく経費を払える自分
- コミュニケーション能力
- ビジネスをするにあたって、最低限のマナーと所作を身につける
- マーケティング経験(知識でなく、経験ベース)
- ライティング技術(本を読んだり、面白いと思う人の文章を参考にしたり)
- たくさんの人に愛される人になる(一番大事)
- デザインセンス(おしゃれ風な画像を作れるレベル)
- 他人の人間性を見抜けるようになる
あとは、知識のインプットを行動でアウトプットする。
本、Youtube、オーディオブック、映画などで得たものを、その日のうちに、何らかの行動、SNSなどでアウトプットする。そして、それを『経験』に落とし込んで自分のものにする。
難しく考えないで、やってみる。
コンテンツビジネスの自動化はどういう流れでやるか。
SNS、ブログ、Youtubeで情報発信をしながら、コンテンツを積み上げる(アポも取る)
↓
LINE@、メルマガにリストが集まる
↓
手動でコラムを送り、教育する
↓
積み上げたコンテンツをセールスし、売れない理由を分析。何度もトライ&エラーを繰り返す
↓
反応の良かったコラムを流入し、新規リストに対しての自動ステップ化を始める
↓
LINE@、メルマガのステップ化
↓
教育、販売の自動化を完了。
つまり、スキルを身に着けながら、実践して要領が掴めて結果が出てきたらステップ化して自動化というのが最短の流れ。
何かをしながら何かをする。
頑張らないと。
自動化して楽するために私が頑張ること
自動化とは・・・ただの仕組み。
なんらかのビジネスでマネタイズしたらそれを自動化する仕組みを作る。
何のビジネスでも自動化することができる。
- 物販
- コミュニティビジネス
- コンテンツビジネス など。
物販なら、リサーチ、作業などをしてもらい、アカウントを数個、同じ感じで運営してもらったり。つまり外注化。
コミュニティビジネスなら、オンラインサロンで月額3000円で、×500人で150万、運営を30万で人に任せるとか。
コンテンツビジネスは、さっきからずっとやってるようにインターネットに、自動で売れる仕組みを作る。
このなかでお勧めは、コンテンツビジネス。
人を雇う必要がないから、全て自分の収入になるし、自動化する前の経験や知識が全て自分の財産になるので、今後ビジネスをやるうえでお金を稼げる人になるから。
コンテンツビジネスは、どうマネタイズするか。
これを自動化する。
ポイントは、SNS、ブログ、Youtube、を毎日発信しながら、コンテンツを積み上げる。(何かをしながら何かを積み上げる、生み出す。ブログ、音声、PDFなど)
これが近道。
自動化の前に、お試しセールスをする。
売れて結果が出るまでは、自分で売っていかないと、お客さんの声は聞けないし、なぜ売れないのかが分からない。たくさん失敗して、トライ&エラーを繰り返す。
セールスを上達させるには
セールスのステップは
相手との信頼の構築をし、次に自己開示をする。何故かというと、自分のことも喋ってないのに相手のことばかり聞きだすと、『この人何なん?自分のこと一切言わんくせに人のことばかり聞いてきて・・・怪しいな・・・』と思われてしまう。
自己開示したら、返報性の定理を使って相手の悩みを聞き出す。ここで、自分の商品にあいての悩みが解決できそうなものがなければ何も売らない。
あれば、その商品でどの悩みがどう解決して、どのように変わるのか、具体的に、風景が見えるくらいの説明を相手にする。ここからクロージング。
クロージングではどんどんぐいぐいいく。たまに引く。(例としては、今あんまりこれ売ってないんですよね・・・。・・・やる気ある人にしか売らないんで。でも○○さんはやる気あるんで売りたいと思ってます。)相手のため、と言ったりする。
一回目の電話では、何も売らない。むしろ無料で相談に乗ってあげて、『ありがとう』と言って頂く。
二回目のアポイントをとる電話で、悩み解決の手段を提示する。
やりませんか?はNG
やりたいです!と言わせる!!
教育で必要なステップ、実践編
良い教育なくしては、高い成約率、売上に繋がらない。
教育次第で、成約率が10%、20%、25%、50%と上がっていく。
例えば、5万円の商品でも、100件中3件なら15万円。
100件中20件なら100万円。
いかに良い教育が大事か。
まず、収益オートメーション合宿なら、
一日目。自動化とは何か。自動化で自由になれる、と興味付け。
二日目。題名に、○○を入れ、教育記事を書き、見込み客の興味をそそる。
三日目。大企業の有能なサラリーマンでもクビになると実体験を語って不安を煽り、行動が即されるよう仕向ける。
四日目。お金の視点を変える内容の教育記事。
五日目。自動化のメリットからの興味付け、収益オートメーション合宿を提示して解決。
六日目。自動化のデメリット。
七日目。七日間の振り返り、この合宿を作った理由や理念を説明(ベネフィット)、安くで濃い内容だということを遠回しに書きワクワク感を煽る。数量限定で見込み客の購買意欲を高める。
ここからセールス。
LINE@からblogに誘導し、blogに固定されている8000文字くらいのニュースレターを読んでもらい、購入ボタンを置いておく。
頑張ろう!!
教育に必要なステップ~売りたい商品に対してワクワクさせよう~
なぜ教育が必要なのか?
顧客の立場になってみましょう。ビジネスは、第三者目線で見ることが必要です。
基本的に人というのは自分のことしか考えていません。顧客となればもっとです。
価値の感じない商品は、見ようともしない、話も聞こうとしない、ましてやお金を払うことなんかしないです。(いわゆる訪問販売や呼び込みなどと同じ)
なので、教育で、価値を感じさせなければいけません。
ここでは、いかに教育が大事か、書いていきたいと思います。
もし、教育をすっ飛ばして販売したらどうなるか?
・売り込まれた!!と思われる
・売りたさが前面に出てしまって伝わる
・商品に対して価値を感じていないので成約率が下がる
・単純に嫌われてリストが枯れる
・お前、誰?状態
・なんでいきなり商品の説明?と思われる
最悪です。いかに丁寧な教育が必要かわかりますね。
それでは、教育に必要なステップは?
1、ブランディング
『視点・視座・視野』を変えて、私自身に価値を感じさせる。
2、企画を作った理由を説明する
企画を作った理念(ベネフィット)を説明する。
3、企画のメリット・デメリットを説明する。
デメリットはあまり言いたくないかもしれないが、言わないとクレームの元だったり人が離れてビジネス出来なくなるし、後々長い目で見てよくないので、しっかり説明する。教育が7回中、4~6はデメリットの話をする。
最後に、教育のコツ。
目標、期限を決める。
・売りたい商品を、何日目に見込み客にオファーするのか。
・何日間教育するのか。
・売上見込はどれくらいか。
・何日にオファーするのか。
・どんな気持ちにさせると売れやすいのか。
目標から逆算して考えましょう。
マメ知識として
自動化なら七日目にセールスがいいです。(熱があるうちに)
手動なら25日。(給料日)
三つの商品から選ばせるといいです。
期間限定、数量限定を推して購買意欲をあおるといいです。
それでは、明日も頑張りましょう!!
集客の流れと、実際の集客方法の例
集客の流れは二つに分かれます。
一つは、Push型
Twitterで、、実績を誇示した投稿をする。フォローする。フォロー返しが来たらDM
↓
返ってきたら少し会話する
↓
少し商品の話をする
↓
相手が興味を持ったら、LINE交換
↓
セールス
相手が受け身のケースです。リアル世界でも、訪問販売ってありますよね。あれです。
相手の心理としては、
おっ、何かフォローきたな、返しとくか。
↓
何かDM来たな。返すか。
↓
おう、なんかいい感じの人?なんか勧められたな。怪しいぞ。でも、この人は悪くなさそうだ・・・
↓
LINE交換したけどちょっと話聞いてみるかな?
といった具合です。
二つ目、Pull型
こちらの方が、圧倒的に成約率が高いです。
↓
気になった人がいろんなコンテンツの投稿を見る
↓
ファンになってLINE@に登録
↓
商品を買ってくれる
そもそも元々の入りが自分のファンなのだから、勝手に見込み客になってくれて勝手に商品を買ってくれます。
最初はpush型でもいいけれど、ゆくゆくはPull型にしてゆくのが望ましいです。
Pull型のメリットは、そもそもがファンなので、最初の商品の成約率が高いし、リピートになりやすい。こちらから営業しなくても勝手に成約してくれる。です。
何のために集客するのか?
顧客リストを作るため。ここ!!
LINE@ →顧客
メルマガ→顧客
Twitter →信用貯金
instagram→ファン
これらは繰り上げて全てお金に変えることができます。
実際の集客の例ですが、
まずTwitterで、プロフィール、ヘッダーアイコンを作りこみ、興味を最大限に引きます。
Twitterの位置情報のところにブログ名を入れ、固定ツイートにYoutubeの自己紹介の自撮り動画を載せます。
ツイートする内容は、自分の経験やそこから学んだこと、自己啓発本そのままではなく、ちゃんと自分の言葉やキャラを織り交ぜながら、キャラを出していきます。
たまにブログのリンクを貼って誘導してつぶやいたりもします。
ブログでは(もちろん作りこんだもの)、メニューに記事だけでなく自分のYoutubeも貼ります。
あとは、LINE@に登録してもらってなんぼなので、至る所にLINE@へのリンクを貼ります。無料プレゼントも強調しながら。引くぐらい至る所にw
Youtubeでは、概要欄にLINE@のリンクや、無料プレゼント、Twitterブログのリンクを載せます。
LINE@では、ブログで教育がかかっているが、さらに視座を上げてあげます。たまに新しい無料プレゼントなどしたり。
つまり、Twitterで興味付けをし、ブログYoutubeに誘導してファン化し、LINE@メルマガに誘導して見込み客にするということです。
この流れを実際に出来るように頑張ります。